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シロアリの一生

シロアリは社会性昆虫で役割がそれぞれ異なり、数万~百万匹以上のシロアリがひとつの家族となって集団(コロニー)を形成して社会生活を営んでおり、形態と役割分担によって次のように分けられます。

生殖虫(女王・王)
羽アリが群飛した後で対になった雌雄で巣を作り、女王と王になります。ひとつの巣に各1匹ずつで、シロアリの雌は精液を蓄えることができないので常に一緒に生活して交尾・産卵を繰り返して子孫を増やし、集団の繁栄を図るのが役割です。
(女王:右写真参照)


副生殖虫(副女王・副王)
ひとつの巣に数対いて、女王や王のどちらか、もしくは両方が傷ついたり死亡した場合に代わって
生殖活動を引き受けて巣を維持していくのが役割です。

有翅虫(羽アリ)
群飛の時期になると巣から飛び出し、雌雄一対となって新しい巣作りを始めるのが役割です。

擬蛹(ニンフ)
成長過程で羽アリとなって群飛時期に飛び立ったり、コロニーが隔離されたり、生殖虫の老齢化によって
産卵数が減少したり、コロニーが大きくなったときに分化して副生殖虫になったりするのが役割です。

職蟻(働きアリ)
最も個体数が多く、コロニー構成数の90~95%を占め、あらゆる労務を受け持ち、餌の採取運搬、巣の構築修理、清掃、生殖階級や幼虫、兵蟻の世話や食物を与えるのが役割です。

兵蟻(兵隊アリ)
外敵から巣を守るのが役目で、頭は大きくて強く角質化しており、突出したハサミ状の大顎や頭部先端より防御物質を放出して外部からの侵入を防いでいます。